tag:blogger.com,1999:blog-8139378504787083626.post1339204852021177795..comments2022-04-01T02:23:26.203+09:00Comments on 乳癌を正しく理解するために: 乳がん検診実施医療機関以外で精検を受ける場合の注意点hidechinhttp://www.blogger.com/profile/13310002341110431963noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-8139378504787083626.post-59215576372877935602013-05-20T21:34:43.324+09:002013-05-20T21:34:43.324+09:00>匿名さん(honokaさん)
そうですか。皮下注射はゾラデックスかリュープリンですね。その治療で良...>匿名さん(honokaさん)<br />そうですか。皮下注射はゾラデックスかリュープリンですね。その治療で良いと私も思いますよ。<br />いろいろご心配なことがあるようですが、これからの治療が順調にいくことをお祈りしています(私も2回円形脱毛症になりましたがストレスがなくなったらすっかり元通りになりましたよ 笑)。<br />それではお大事に!hidechinhttps://www.blogger.com/profile/13310002341110431963noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8139378504787083626.post-86967897491768129902013-05-20T08:57:30.192+09:002013-05-20T08:57:30.192+09:00コメントが遅れて申し訳ありません。
honokaです。
先生の投稿内容とは関係の無い私事の相談なの...コメントが遅れて申し訳ありません。<br />honokaです。<br /><br />先生の投稿内容とは関係の無い私事の相談なのに、丁寧な回答をして頂いて感謝しています。<br /><br />17日、病院受診しました。<br />抗がん剤はしないと伝え、女性の主治医も「うん、それで良いですよ。私も多分大丈夫だと思います。」と仰いました。<br />早速その日からホルモン治療が始まりました。<br />薬剤名は覚えていないのですが、腹部へ皮下注射をして、毎朝1回1錠服用のノルバデックス20㎎を処方されました。翌朝より服用しています。<br />採血もしました。<br />注射名、次回2週間後の受診の際はしっかり確認しておこうと思います。<br /><br />その2週間後には放射線治療の事前説明があり、日程が決まります。<br /><br />オンコタイプDXのことは最近知り、色々と私なりに調べていましたが、費用が高額なことと、更に迷う結果が出ることもあるようなので断念しました。<br /><br />実は左胸の乳がんの他に、左耳の耳下腺腫瘍(多形線腫)と左耳上部に約5×4cmの円形脱毛症もあります。<br /><br />それぞれの治療や内服薬との兼ね合いも気掛かりで、それぞれの主治医には事情をお話ししています。<br /><br />心配事は尽きませんが、嘆いても仕方がないので、家族のためにも日々の生活を大事にしながら治療を受けていこうと思っています。<br /><br />ご縁あって、先生のブログを知ることが出来ました。<br />今後の私にとって興味深い内容や参考になるものがたくさん載っています。<br />今後もしっかり拝見させて頂き、コメントも寄せたいと思っています。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8139378504787083626.post-91526072595379879762013-05-13T21:53:42.587+09:002013-05-13T21:53:42.587+09:00>匿名さん(honokaさん)
はじめまして。
微妙なケースですね。迷う所ではありますが、Ki-67...>匿名さん(honokaさん)<br />はじめまして。<br />微妙なケースですね。迷う所ではありますが、Ki-67以外の所見は化学療法を上乗せする効果は乏しいことを示唆しています。施設によってはKi-67(MIB-1)は調べずに核異型度(grade)で代用している施設もあり(最近は少なくなったと思いますが…)、その場合はLuminal Aという判断になるのでホルモン療法のみで良いことになります。また、Ki-67は検査機関によって(施設によって)のばらつきが多いとも言われています。そう考えるとホルモン療法のみでも良いように思いますが、ご心配ならタモキシフェンに月経を止めるゾラデックスやリュープリンを併用するのも一つの方法です。また、お金と時間はかかりますが、Oncotype Dxという検査を依頼して判断するという方法もあります。<br />主治医の先生とよくご相談の上で判断してみて下さい。どちらを選んでも間違いではないと思いますよ。<br />それではお大事に!hidechinhttps://www.blogger.com/profile/13310002341110431963noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8139378504787083626.post-13327722137290671282013-05-13T12:32:12.976+09:002013-05-13T12:32:12.976+09:00投稿とは別の内容になり、申し訳ありません。
決断までにあまり時間が無い中、ネットで色々と調べていたら...投稿とは別の内容になり、申し訳ありません。<br />決断までにあまり時間が無い中、ネットで色々と調べていたら、先生のブログを見つけてご相談させて頂ければと思っています。<br />失礼を承知でこの欄を使わせて頂いております。本当に申し訳ありませんm(__)m<br /><br />私(honoka)は、40歳・女性・乳がん患者です。<br />抗がん剤治療をするかしないか悩んでいます。<br /><br />左ECD領域7mm大の乳癌:IDC 4/10左乳房温存術・センチネルリン節生検を受け、5/10に病理診断の結果を聞きました。 <br /><br />以下、結果内容です。<br /><br />診断:Breast cancer , invasive ductal carcinoma, papillotubular carcinama Invasivecarcinoma of not special type: left breast: Bp+SN<br /><br />所見:腫瘍径1.0×1.0cm 浸潤部径1.0×0.5cm 波及度 f 、ly0、 v0、 EIC(-) <br />充実性~篩状構造をとって増生する異型上皮よりなる腫瘍。浸潤巣に隣接して、乳管内病変を認める。切除断端は陰性。<br /><br />Microscopic grading Tubular formation 2 Nuclear pleomorphism 2 Mitotic counting 1<br />Grade Ⅰ<br /><br />免疫組織化学<br />ER(+) 70-80%<br />PgR(+) 70-80%<br />HER2 score : 0<br />MIB-1 index: 21.3%<br /><br />SN周囲組織 No evidence of malignancy<br /><br />センチネルリンパ節に転移の所見なし。 SN-1(0/3分割),SN-2(0/2分割) <br /><br /><br />主治医は、抗がん剤をするかしないか迷うところだが、するなら TC×4回 ・ 抗がん剤をする・しないの再発率の差は2~3%だと言われました。<br /><br />家族や周囲の人は、再発率の差がその程度なら、辛い思いまでして抗がん剤治療を受けなくても良いのでは?という意見が多数です。<br />私もそう思う半面、決断しかねています。引っ掛かるのはMIB-1の数値です。<br />5/17の受診の際に返事をしなければなりません。<br />ご意見を頂ければ幸いです。<br />よろしくお願い致します。Anonymousnoreply@blogger.com